読売調査研究機構
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804 回視聴 ・ 5いいね ・ 2023/03/13
「デジタル・ヒューマニティーズ」とは、「人文学の研究でコンピュータを活用するための技術開発や応用研究」を指す言葉です。
現代に伝わる史資料の分析や記録保存、データベースの構築などデジタル技術の活用が進む中での課題の一つが「時間表現の処理」です。
本講座では、デジタル・ヒューマニティーズにおける時間の役割、暦に基づく時間や曖昧な時間表現等を紹介し、歴史記録をデジタル化することの価値やその意義について、皆様とともに考えていきます。
講 師:関野 樹氏(国際日本文化研究センター 教授)
聞き手:井深 太路(読売新聞東京本社調査研究本部 主任研究員)
プログラム:
(1)関野 樹氏による講演
(2)関野 樹氏と井深太路主任研究員によるトークセッション
(3)Q&A
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