癒しの音楽専門「TENDER SOUND JAPAN」です
▼チャンネル登録はこちら
   / @tendersoundjapan  

▼神山純一の音楽 好評配信中
Spotify
https://open.spotify.com/search/%E7%A...
Amazon
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%A5%9...
Apple Music
https://music.apple.com/jp/search?ter...
LINE MUSIC
https://music.line.me/webapp/search/a...
レコチョク
https://recochoku.jp/search/album?q=%...

▼神山純一の音楽 CD購入はこちら
CD
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3...

心と身体に良い効果を与える「音楽の力」を最大限生かし、
各界の専門家の監修のもと、現代の私達が抱える様々な心や身体の悩みをケアする音楽を生み出してきた、
神山純一のテンダートーンと名付けた癒しの音色で奏でる癒しの音楽

季節の変わり目は、何となく体がだるい、やる気が起こらなくて困った…という経験はありませんか？

「気象病」などの気圧変動による体調不良が注目されるようになる一方、
「寒暖差疲労」「寒暖差アレルギー」という言葉も、ニュースなどで良く聴くようになり、身近な「気象病」の一つとなりました。
特に昨今は、夏は猛烈に暑く、冬は極寒の寒さとなり、季節の変わり目は、大きな「寒暖差」にさらされることになり、
この「寒暖差」によって、自律神経が疲れてしまい、結果、それが不調となって身体に現れてしまうのです。

自律神経とは、人間の身体に張り巡らされている神経のうち、自分の意思ではコントロールできない神経の事です。
例えば、心臓を動かしたり、胃や腸で食べ物を消化したり…こういった作用は我々の意思とは関係なく、自律神経によって働いているのです。
さらに自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」の２つに分けられます。
私たちが健康に生活できるのは、自律神経の交感神経と副交感神経が上手にバランスをとって働くためです。
ところが、急激な気温変化を身体が察知すると、交感神経がそれに対応しようと過剰にはたらくので、
自律神経が疲弊、乱れる原因となってしまうのです。

自律神経を整えるには、過剰にはたらいている交感神経から、副交感神経優位の状態に切り替える必要があります。

副交感神経への切り替えは、実はトレーニングによって可能になります。
副交感神経は、ゆっくりとリラックスしているときに働く神経ですから、意識してリラックスする時間を持つことを心がけましょう。
その為には、究極のリラックスタイムである睡眠をしっかりとることが、とても効果的です。
寝ている間に気温差を感じても、上手く眠れなくなってしまうので、パジャマや布団、時にはエアコンも活用して、快適に眠る環境を作るよう心がけましょう。
強い光やカフェインなどの刺激物を避け、美しい音楽の音色にゆっくりと心をゆだねるなどして、ぐっすり眠る環境を整えてみましょう。

神山純一の音楽は、脳幹に深く響く癒しの音楽で、とても心地よく、ゆっくりと緊張を解きほぐしてくれます。
”テンダートーン”と名付けた、独自の手法で録音された癒しの音色を用いて全編演奏されています。
その癒しの効果は、富田隆氏（心理学者・駒沢女子大学教授）による実証実験で確認済みです。

音楽の力をうまく取り入れて、季節の変わり目の寒暖差に負けない、心も体も健やかな毎日をお過ごしください。

【使用楽曲】
１．欧州紀行
２．想いでの中に
作曲・編曲：神山純一　演奏：神山純一 J.Project

■アーティストプロフィール
神山純一
”高品質な心やすらぐ音楽”そして”快適な音の空間”を送り出す
作曲家・編曲家・プロデューサー。
癒しの音色”テンダートーン”に代表される、
オリジナルにして多彩な制作手法をもつ。
CM音楽、CDの作曲・編曲、テレビ音楽の作曲・編曲、コンサート音楽監督など、
クラシックからポピュラー音楽、CD音楽、テレビ音楽までその活動範囲は幅広い。
日本音楽著作権協会（JASRAC）正会員
日本作編曲家協会（JCAA）会員

■サムネイル制作：Fyamaエフヤマ